3月お届けのお花

By 2020年3月13日medeluのお花

3月にお届けするお花のご紹介です。

徐々に暖かくなる3月は春をテーマにしたブーケをお届けする予定です。

お花の生け方・飾り付け方はぜひ公式Instagramでチェックしてみてください。


1週目(平日コース)


Basicコース / 花言葉

啓翁桜「純潔、精神美」
黄金コデマリ「友情、努力」
ダイヤモンドリリー「また会う日を楽しみに」
マトリカリア(アマゾン)「集う喜び」
ラナンキュラス(フェラン)「とても魅力的」

Liteコース / 花言葉

ラナンキュラス(ビュゼ or マイヤーヌ)「とても魅力的」
リューココリーネ(カラベル)「温かい心」
ヒペリカム(キャンディフレア)「きらめき」

春の風物詩「桜」

Basicでは春の風物詩として昔から日本人に愛されている「桜」を選びました。

日本最古の歴史書である古事記にも桜は記載されており、平安時代にはすでに桜見がはじまっていたそうです。

桜が満開になった時の優美な姿、そして散る際の潔さから、命や儚さの象徴としても連想される花です。

日本人の品格を表すシンボルとして、精神的な美しさを託したことからその花言葉は「精神美」とされました。また、桜の美しさから「優美な女性、純潔」という花言葉もあります。

品種は1ヶ月近い長い鑑賞期間と色づきの良さから品評会で山形県知事賞を受賞した啓翁桜を選びました。昭和5年に久留米市の山本啓太郎さんという生産者が中国系のミザクラを台木にし、ヒガンサクラの枝変わりとして誕生させた桜で啓太郎の名前に由来して名付けられた特別な桜です。

春の人気物

花びらが幾重にも重なりバラのような美しさを持つラナンキュラスは春に咲くお花ではダントツで人気があり、これからの結婚式シーズンではその人気から価格が高騰するお花です。ポジティブな花言葉で縁起物として扱われており、1輪差しでも存在感が強く、心もお部屋も豪華にしてくれる頼もしい存在です。

ラナンキュラスの原産国はトルコ近辺と伝えられており、13世紀にフランスのルイ9世が十字軍に参加し、聖地エルサレムへの遠征の帰国時に花好きの母のために持ち帰った花と言われています。

日本には70年程前に到来し、当時はあまり人気がなかったのですが、品種改良を重ね、最近では人気急上昇のお花です。

生けるポイントは大きく2つあります。1つ目は「浅水」で生けることです。浅水とは水を少なめに入れることで、花瓶の底から約1cm位の水をキープするように徐々に継ぎ足していく生け方です。細い茎が特徴的なラナンキュラスは深く水に付けると茎が腐りやすいため、開花に合わせて徐々に茎を切っていくことがオススメです。お手間かもしれませんが、浅水によってラナンキュラスの鑑賞時期はとても長くなりますので、ぜひお試しください。

2つ目の生けるポイントは満開近くになったら茎を短くすることです。ラナンキュラスは満開に近づくにつれて、花の重みに茎が絶えれらず折れてしまうことがあります。茎を短くし、茎の強度を高めることで折れることを防ぎましょう。

運気アップ

啓翁桜やラナンキュラスのピンクは人間関係を良くすると言われており、恋愛運・結婚運をアップしてくれます!北か西の方角に飾ると更に運気アップです!


1週目(週末コース)


Basicコース / 花言葉

ラナンキュラス(ピンク)「飾らない美しさ」
アストランチア(ローマ)「愛の渇き」
モカラ(カリプソ)「優雅、気品」
ラグラス「感謝」
大葉ユーカリ「思い出」

Liteコース / 花言葉

アスター「甘い夢」
ラグラス(ピンク or レッド)「感謝」
ゴッドセフィアーナ(フロリダビューティー)「幸せな恋」

春のうさぎ

今回は春にしか咲かないふわふわ系植物のラグラスを選びました。原産国は地中海沿岸ですが日本でも見ることができます。通常は白のみですが最近はドライフラワー人気からカラフルなラグラスが多く出回るようになりました。Basicでは白をLiteではピンクかレッドになります。

うさぎの尻尾のような形をしていることからギリシャ語で「うさぎの尾」という意味の「ラグラス」と命名されており、日本名はそのまま「うさぎの尾」、英語では「ラビットテールグラス」と呼ばれています。

その容姿から「はずむ心」という花言葉になります。また、主役の引き立て役を買って出てくれることから「感謝、私を信じて」という花言葉もあります。

春のお花で寒さに強く湿気と暑さに弱いため、涼しい場所で鑑賞してください。また、そのままドライフラワーになりますので、半永久的に鑑賞することができます。


2週目(平日コース)


Basicコース / 花言葉

アジサイ(ミニグリーン)「移り気」
カラー(グリーンゴッデス)「乙女のしとやかさ」
ギリア「ここにきて」
ブプレリウム「はじめてのキス」
ワックスフラワー「まだ気づかれない長所」
アイビー「永遠の愛」

Liteコース / 花言葉

スプレーバラ(ジェナorフェアリーキス)「温かい心」
ワックスフラワー(ピンクorホワイト)「かわいらしさ」
ブプレリウム「初めてのキス」

美しさの象徴

Basicではしなやかで美しいカラーを選びました。

純粋な白色やシンプルな形が花嫁を引き立たせることから、ウェディングブーケによく用いられます。白以外にもピンクや黄色、赤、緑などもあるので、ドレスの色に合わせてブーケを作る方もいます。

その美しさから「乙女のしとやかさ」「華麗なる美」など、女性の美しさを表す花言葉を多く持ちます。

原産国はアフリカで江戸時代に日本に到来しました。原産国の気候がカラッとした気候のため日本では春が見頃になります。

生けるポイントは大きく2つあります。1つ目は「浅水」で生けることです。浅水とは水を少なめに入れることで、花瓶の底から約1cm位の水をキープするように徐々に継ぎ足していく生け方です。深く水に付けると茎が腐りやすいため、開花に合わせて徐々に茎を切っていくことがオススメです。お手間かもしれませんが、浅水によって鑑賞時期はとても長くなりますので、ぜひお試しください。

2つ目の生けるポイントは水換えの頻度と高くすることです。切り口が腐りやすい特徴を持つためできるだけ綺麗な水を吸わせてください。また、茎は斜めにきらなくても大丈夫です。

Liteコースでは美の女神ビーナスの花とも言われ、愛と美を象徴する花のバラを選びました。

品種はジャナフェアリーキスのどちらかになります。どちらもスプレー咲きで一つの茎から多くの花を咲かせます。

ジャナは花の頭が他の品種と比べて大きくラナンキュラスのような丸みを持っており、少しくすんだアンティーク色が特徴です。フェアリーキスは半剣弁カップ咲きで優しいブライダルピンクが特徴です。

運気アップ

カラーのは北西に飾ると仕事運アップ、南西に飾ると健康運アップです!

スプレーバラのピンクは人間関係を良くすると言われており、恋愛運・結婚運をアップしてくれます!北か西の方角に飾ると更に運気アップです!


2週目(週末コース)


Basicコース / 花言葉

アルストロメリア(ピンクティアラ)「気配り」
ブルーレースフラワー「無言の愛」
フリージア(イエロー)「無邪気、あどけなさ」
忘れな草「真実の愛」
ワックスフラワー「かわいらしさ」
ブプレリウム「初めてのキス」

Liteコース / 花言葉

ラナンキュラス(ディーニュorサノワ)「とても魅力的」
フリージア(イエロー)「無邪気」
宿根スイートピー「ほのかな喜び」
ブプレリウム「はじめてのキス」

春の香り

今回は可憐な形状でありながら優雅な雰囲気を重ね合わせ、甘い香りで春の訪れを告げてくれるフリージアを選びました。

一年中暖かい南アフリカが原産で、オランダで品種改良が進み、江戸時代末期に日本に渡来しました。国産品では八丈島が有名で、毎年行われるフリージア祭りでは約35万本の色とりどりのフリージアを見ることができます。

フリージアを発見した植物学者が友人のフレーゼに敬意を表して名付けられました。日本では花の色から浅黄水仙、甘い香りから香雪蘭とも呼ばれています。

フラワーセラピーの観点では、フリージアの香りは「背中のコリをほぐすなど、関節や背中の不調の緩和に効果がある」と言われています。

フリージアのお手入れ方法は萎れた花から取り除いていくことです。茎の下についている花から一つ一つ順に咲く性質を持つことから、枯れる順番も下の方から順番に枯れていきます。一つづつ丁寧に取り除いてあげれば他のお花よりも長く日持ちするお花です。

アフリカ原種であるイエローのフリージアをお楽しみください。

春のお花のお手入れ方法

春を代表するお花は小ぶりで可愛らしいお花が多いです。小花は茎が細いため根詰まりがしやすく萎れやすいという欠点がございます。

解決方法は大きく2つあります。
1つ目は「湯揚げ」です。

湯揚げとは花瓶に生ける前に茎をお湯につける方法です。お湯は茎の導管内の空気を膨張させ、導管の水の通りをよくしてくれます。お湯の後に水につけることで水圧が上がり、一気に水を吸い上げてくれます。

湯揚げの方法は花と茎をなるべくきっちりとすき間なく紙で包みます。ここのまま茎先1~2cmほどを、80℃以上のお湯に10~20秒ほど浸し、すぐにたっぷりの水につけます。できれば1時間ほど茎を水につけたままにしておくと、さらに水がよく上がります。湯気がお花の茎以外につかないように注意してください。

2つ目は花瓶を洗剤でゴシゴシ洗うことです。
お花が枯れる一番大きな原因は水の中に出てくる雑菌です。花瓶の雑菌は水洗いだけでは落ちずに繁殖する力を持ちます。ぬめりがなくなるまで洗剤でゴシゴシ洗って清潔な花瓶で飾るとか弱い小花も長く生きることができます。

運気アップ

フリージアのイエロー金運をアップしてくれます!西の方角に飾ると更に運気アップです!


3週目(平日コース)


Basicコース / 花言葉

桜小町「青春の愛」
サンダーソニア「祝福、福音」
スプレーマム(フェリー)「真実」
オーニソガラム(ダビウム)「純粋」
天文草「爽やかな心」
オンシジューム「一緒に踊って」

Liteコース / 花言葉

桜小町「青春の愛」
サンダーソニア「祝福、福音」
オーニソガラム(ダビウム)「純粋」
天文草「爽やかな心」

ふんわりした優しい気持ち

今回は人の気持を優しくする効果のある淡い色使いのお花を選びました。ストレスが溜まりやすい時代ですが、春の訪れと一緒に心を落ち着かせて新しい事に取り組める心になれますように。

BasicもLiteも風に揺れる優しい草花風の雰囲気が持ち味の「桜小町」を選びました。ほんのりピンクの桜色と形が桜に似ていることからこの名前がつけられました。

原産国はヨーロッパと北アフリカで高山の岩場や砂礫地などの厳しい環境で育つことから水揚げしやすくお手入れしやすいお花です。日本には江戸時代に輸入が開始しました。

また、淡いオレンジ色の花をちょうちんのようにぶら下げて咲かせ、かわいらしく人気のある「サンダーソニア」を選びました。

南アフリカの入植者で1851年にこの植物を発見したジョン・サンダーソンの名前にちなんでサンダーソニアと命名されました。また、花言葉の「望郷・祈り」は祖国を思う入植者の気持ちを表し、当時の入植者の心を癒やしたと言い伝えられています。

南アフリカではクリスマスの時期に咲くことから「クリスマスベル」と呼ばれ、日本ではちょうちんのような形から「チョウチンユリ」と呼ばれ、中国ではランプに似ているため「チャイニーズランタン」と呼ばれています。

原産国は海が綺麗な南アフリカで、空気の透き通った高地で栽培されています。日本には1950年代にアメリカから輸入が開始し、その発色の良いオレンジと可愛い形から東京オリンピック時には価格が高騰したこともありました。

 


桜小町のピンクは人間関係を良くすると言われており、恋愛運・結婚運をアップしてくれます!北か西の方角に飾ると更に運気アップです!


3週目(週末コース)


Basicコース / 花言葉

マトリカリア(シングルベルモ)「集う喜び」
ヒペリカム(キャンディフレア)「きらめき」
千日紅(クイズカーマイン)「色褪せぬ愛」
ピンポン菊(オペラピンク)「君を愛す」
トルコキキョウ(マカナピンク)「優美」
※おまけでオンシジュウムか桜小町を入れています!

Liteコース / 花言葉

マトリカリア(シングルベルモ)「集う喜び」
ピンポンマム(ピンクベル)「君を愛す」
千日紅(クイズカーマイン&ストベリーフィールド)「色褪せぬ愛」

恋愛運を上げるピンクの花

Basicではさわやかな気品とゴージャズな雰囲気の両方をあわせ持つ「トルコキキョウ」を選びました。

原産国は北アメリカで特にテキサス州辺りから広がったと言われています。もとは紫色の小さな花を咲かせる品種でしたが、技術力の高い日本で品種改良が進み、現在ではほとんどが日本産となります。テキサス州の気候のような風通しの良い、乾燥した空気を好みます。

原色の紫がトルコ石の色に似ていることから「トルコ」と命名されたと言われています。

品種は「マカナピンク」といい、パステルピンクで幾重にも重なる花びらがフリルのように繊細なのが特徴です。

生けるポイントは大きく2つです。
1つ目は水につく部分の葉を取り除くことです。葉は花瓶の水につけると腐って水が汚れてしまいますので、花瓶に生ける前に優しく取り除いてあげてください。

2つ目は「浅水」で生けることです。浅水とは水を少なめに入れることで、花瓶の底から約1cm位の水をキープするように徐々に継ぎ足していく生け方です。深く水に付けると茎が腐りやすいため、開花に合わせて徐々に茎を切っていくことがオススメです。お手間かもしれませんが鑑賞時期はとても長くなりますので、ぜひお試しください。

BasicもLiteも花が咲くにつれて丸みを帯びていくピンポンマムを選びました。名前の通りピンポン玉のように丸い形が由来でピンポンマムと名付けられました。

丸く愛らしいシルエットのピンポンマムは日本原産の菊がオランダへと渡って品種改良されたお花で多彩な色を持つことで有名です。

日本の菊は葬儀などに使用されるのに比べ、ピンポンマムは「君を愛す」「私を信じて」という純粋な花言葉からウェディングブーケに使用されます。花色が豊富で、かわいらしい印象を与えることから、花束やアレンジメントの花材として人気があります。

ピンポンマムを長持ちさせるポイントは、生ける前に「水折り」をすることです。水折りとは水中で茎を手でポキっと折る水揚げ方法のことです。折ることで茎の繊維が広がり、吸水面が増えるので、水を吸い上げやすくなります。ハサミとの相性が悪いカーネーションなどもこの方法で水揚げを行います。

葉が水に浸かってしまうと腐ってしまいバクテリアの発生にも繋がるので、水に浸かる部分の葉は落としてしまいましょう。

 

運気アップ

トルコキキョウやピンポンマムのピンクは人間関係を良くすると言われており、恋愛運・結婚運をアップしてくれます!北か西の方角に飾ると更に運気アップです!


4週目(平日コース)


Basicコース / 花言葉

スプレーストック(アプリコット)「信じ合う心」
グラスペディア(ドラムスティック)「心の扉をたたく」
ラナンキュラス(ロイエール)「華やかな魅力」
カーネーション(ドルセル)「美しいしぐさ」
スターチス(大和の灯)「変わらぬ心」
モルセラ「感謝」

Liteコース / 花言葉

ラナンキュラス(ロイエール or キティラ or ルルド)「とても魅力的」
グラスペディア(ドラムスティック)「心の扉をたたく」
スターチス(大和の灯)「変わらぬ心」

気温の上昇とともに出荷数が減るラナンキュラス

厳しい寒さの中で芽生える早春のお花は気温の上昇とともに出荷数が減り、見る機会が減少します。

ラナンキュラスも桜と同じ様に生命の尊さを感じさせてくれるお花です。

ラナンキュラスの原産国はトルコ近辺と伝えられており、13世紀にフランスのルイ9世が十字軍に参加し、聖地エルサレムへの遠征の帰国時に花好きの母のために持ち帰った花と言われています。

日本には70年程前に到来し、当時はあまり人気がなかったのですが、品種改良を重ね、最近では人気急上昇のお花です。

生けるポイントは大きく2つあります。1つ目は「浅水」で生けることです。浅水とは水を少なめに入れることで、花瓶の底から約1cm位の水をキープするように徐々に継ぎ足していく生け方です。細い茎が特徴的なラナンキュラスは深く水に付けると茎が腐りやすいため、開花に合わせて徐々に茎を切っていくことがオススメです。お手間かもしれませんが、浅水によってラナンキュラスの鑑賞時期はとても長くなりますので、ぜひお試しください。

2つ目の生けるポイントは満開近くになったら茎を短くすることです。ラナンキュラスは満開に近づくにつれて、花の重みに茎が絶えれらず折れてしまうことがあります。茎を短くし、茎の強度を高めることで折れることを防ぎましょう。

恋愛運を上げるピンクの花

BasicもLiteもドライフラワー・ガーランド・結婚式など幅広く活躍してくれるスターチスです。春らしくピンクを選びました。

スターチスの原産国は乾燥地帯の地中海と言われ、徐々にヨーロッパなどに広がって行きました。乾燥に強いことから、砂漠や荒地にも自生する品種もあり、ドライフラワーになりやすいことでも有名です。

そのままドライフラワーに

グラスペディアとスターチスは時間が経っても花色に変化が少ないことから、そのままドライフラワーになります。空気の流れがあまりないトイレなどで水なしの花瓶に入れてみてはいかがでしょうか。

運気アップ

スターチス・カーネーションのピンクは人間関係を良くすると言われており、恋愛運・結婚運をアップしてくれます!北か西の方角に飾ると更に運気アップです!


4週目(週末コース)


Basicコース / 花言葉

グロリオサ(カルソニー)「栄光」
ソリダスター「私に振り向いて」
スプレーカーネーション(イエローレバー)「純粋な愛情」
金魚草(ブライダルホワイト)「おしゃべり」
グラスペディア「永遠の幸福」
ドラセナ(シルバー)「幸福」

Liteコース / 花言葉

モカラ(カリプソ)「気品」
都忘れ「しばしの憩い」
天文草「爽やかな心」
イキシア「団結」

金魚のような愛らしさ

Basicでは金魚を連想させる愛嬌のあるふっくらとした形が特徴で風にゆれると今にも泳ぎだしそうな金魚草を選びました。

日本では金魚に見立てていますが、英語では竜に見立ててスナップドラゴン(かみつくドラゴン)と呼ばれ、フランスでは口の開いたオオカミの顔のように見えることから(オオカミの口)という名前で呼ばれています。

金魚草の原産国は地中海沿岸で、その後にイタリアで栽培が開始され、ヨーロッパ全体に広がったと言われています。日本には江戸時代後期にチューリップやコスモスと一緒に渡来しました。

甘い香りが特徴的で、ドイツでは香りは魔除けになると信じられていたことから、金魚草を玄関に下げて魔除けのお守りにしていました。

金魚草を長持ちさせるポイントは大きく2つです。
1つ目は涼しい場所で鑑賞することです。夏の暑さに弱く、日本では5月頃までが見頃と言われるほど、暑さの耐性をもっていません。

2つ目は萎れた花から少しづつ取り除いてあげることです。茎に近い蕾から次々と花が咲く性質を持っており、枯れる順番も茎に近い花から枯れてきます。萎れた花から順々に取り除いてあげることで鑑賞期間が長くなります。

天皇を癒やした春の花

Liteコースでは古から日本人の心を癒やしてきた伝統的なお花である「都忘れ」を選びました。

鎌倉時代に承久の乱で敗北した順徳天皇が佐渡に流されつらい時期を送っていた際に、都忘れの花の美しさから、この花を見ている瞬間だけは都への思いを忘れられると話されたことから「都忘れ」と命名されました。

この逸話にちなみ花言葉は「しばしの憩い、しばしの慰め、しばしの別れ、また会う日まで、短い恋」とされました。

原産国は日本で、箱根より南の地域にしか見られないお花です。江戸時代から品種改良が進み、今では様々な色を見ることができます。

残念ながら日持ちが短く、3~5日しかもたないと言われていますので、なるべく早めにご鑑賞ください。

 

運気アップ

都忘れのピンクは人間関係を良くすると言われており、恋愛運・結婚運をアップしてくれます!北か西の方角に飾ると更に運気アップです!

Basicで使用されている黄色い花は金運をアップしてくれます!西の方角に飾ると更に運気アップです!

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