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4月お届けのブーケ
今月のお花 2021.03.294月にお届けするお花のご紹介です。
4月は”清明”をテーマにしたブーケをお送りします。
澄み渡る青空や芽吹き始める草花など、目に映る全てが新鮮で明るく清らかになる4月の季節を清明と言います。
花を美しいと思う感性が新しい季節と共に芽吹き、新生活を明るく清らかにしてくれますように。
お花の生け方・飾り付け方はぜひ公式Instagramでチェックしてみてください。
1週目 Modern
生け方
Basic
Lite
幸福が飛んでくる
蝶々のように見えるひらひらとした花姿から、「幸福が飛んでくる」という花言葉を持つ胡蝶蘭。
花を美しいと思う感性が、新生活に幸福を呼び、彩りを与えてくれますように。
運気アップ
1週目 AnyRoom(木曜)
生け方
Basic
Lite
清明
薄く透き通った爽やかな質感と心地よい花色から「清明」という花言葉を持つデルフィニウム。
澄み渡る青空や芽吹き始める草花など、目に映る全てが新鮮で明るく清らかになる4月の季節も清明と言います。
4月に芽吹き始める草花のように、 皆さまの個性が新生活で花開きますように。
運気アップ
1週目 Natural
Basic / 花言葉
・マーガレット 「恋占い」
・ブバルディア(グリーンサマー)「親交」
・カラー (グリーンゴッテス)「清浄」
・ニゲラ(アフリカンブライド)「深い愛」
・オーニソガラム「純粋」
・ユーカリ (テトラゴナナッツ)「再生」
・ロシアンオリーブ
Lite / 花言葉
・スプレーストック(ホワイトカルテット)「ひそやかな愛」
・ソリダコ 「用心」
・ニゲラ(ミスジキール)「深い愛」
・スプレーカーネーション (グリーンMIX)「集団美」
・アイビー「永遠の愛」
生け方
Basic
Lite
追憶と新生
過去を惜しむ”追憶”と生まれ変わる”新生”という背反する花言葉を持つ ユーカリ 。
出会いと別れを繰り返す春を象徴するかのような花言葉です。
今回は角々したベル形の果実をつけることで有名な”テトラゴナナッツ”という品種を選びました。
出会いと別れを繰り返す中で心が育まれ、実りある豊かな人生になりますように。
運気アップ
1週目 AnyRoom(土曜)
Basic / 花言葉
・ブバルディア(ホワイトスープリーム)「交流」
・アルストロメリア (ゴールド)「持続」
・ヒマワリ(ヴィンセントネーブル)「あなただけを見つめる」
・ガーベラ (パームビーチ)「究極美」
・リューカデンドロン(マウンテンローズ)「閉じた心を開く」
・カーネーション (アメリカ)「愛を信じる」
・スプレーカーネーション (グリーンMIX)「集団美」
・グニユーカリ 「新生」
・ニゲラ(ミスジキール)「深い愛」
Lite / 花言葉
・ヒマワリ(ヴィンセントネーブル)「あなただけを見つめる」
・ニゲラ(ミスジキール)「深い愛」
・スプレーストック(チェリーカルテット)「豊かな愛」
・カーネーション (アメリカ)「愛を信じる」
・グニユーカリ 「新生」
生け方
Basic
Lite
追憶と新生
過去を惜しむ”追憶”と生まれ変わる”新生”という背反する花言葉を持つ ユーカリ 。
出会いと別れを繰り返す春を象徴するかのような花言葉です。
今回は角々したベル形の果実をつけることで有名な”テトラゴナナッツ”という品種を選びました。
出会いと別れを繰り返す中で心が育まれ、実りある豊かな人生になりますように。
運気アップ
2週目 Modern
生け方
Basic
Lite
ガーベラの月
4月は日本で初めてガーベラという名前をお花に付けた記念すべき日です。
また、4月にガーベラは最盛期を迎えることから日本全国の生産者が集まり、4月18日をガーベラの日と制定しました。
ガーベラの品種改良の事例は多く、珍しい品種が次々と出てきてます。
Basicではくねくねとしたリバーシブルカラーの花びらを持つパスタトスカーナという品種を選びました。
生産者の絶え間ぬ努力で生み出された旬のガーベラをお楽しみください。
運気アップ
2週目 AnyRoom
生け方
Basic
Lite
花の女王
花の見頃は早く、3月に見頃を迎えるチューリップやラナンキュラスなどの春のお花とはもうお別れです。
春のお花との別れを惜しむと同時に次の季節のお花が次々と咲き乱れます。
次の季節を感じさせてくれるお花としてダリアを選びました。
ダリアはその大きさ・色・花形から花の女王という別名を持つとても高価なお花です。
一足早く次の季節の準備を。
運気アップ
2週目 Natural
生け方
Basic
Lite
ガーベラの月
4月は日本で初めてガーベラという名前をお花に付けた記念すべき日です。
また、4月にガーベラは最盛期を迎えることから日本全国の生産者が集まり、4月18日をガーベラの日と制定しました。
ガーベラの品種改良の事例は多く、珍しい品種が次々と出てきてます。
Liteではボリュームたっぷりの八重咲きで有名なトレーシーという品種を選びました。
生産者の絶え間ぬ努力で生み出された旬のガーベラをお楽しみください。
運気アップ
2週目 AnyRoom(土曜)
生け方
Basic
Lite
ガーベラの月
4月は日本で初めてガーベラという名前をお花に付けた記念すべき日です。
また、4月にガーベラは最盛期を迎えることから日本全国の生産者が集まり、4月18日をガーベラの日と制定しました。
ガーベラの品種改良の事例は多く、珍しい品種が次々と出てきてます。
Basicはツンツンしたスパイダー咲きを、Liteは丸々としたポンポン咲きの品種を選びました。
生産者の絶え間ぬ努力で生み出された旬のガーベラをお楽しみください。
運気アップ
3週目 Modern
生け方
Basic
Lite
ガーベラの月
4月は日本で初めてガーベラという名前をお花に付けた記念すべき日です。
また、4月にガーベラは最盛期を迎えることから日本全国の生産者が集まり、4月18日をガーベラの日と制定しました。
ガーベラの品種改良の事例は多く、珍しい品種が次々と出てきてます。
Liteはクルクル丸々した花弁が可愛く、リバーシブルカラーであまり花屋に出回らないパスティー二という品種を選びました。
生産者の絶え間ぬ努力で生み出された旬のガーベラをお楽しみください。
運気アップ
3週目 AnyRoom(木曜)
生け方
Basic
Lite
ガーベラの月
4月は日本で初めてガーベラという名前をお花に付けた記念すべき日です。
また、4月にガーベラは最盛期を迎えることから日本全国の生産者が集まり、4月18日をガーベラの日と制定しました。
ガーベラの品種改良の事例は多く、珍しい品種が次々と出てきてます。
Basicはツンツンしたスパイダー咲きを、Liteは丸々としたポンポン咲きの品種を選びました。
生産者の絶え間ぬ努力で生み出された旬のガーベラをお楽しみください。
運気アップ
3週目 Natural
生け方
Basic
Lite
ガーベラの月
4月は日本で初めてガーベラという名前をお花に付けた記念すべき日です。
また、4月にガーベラは最盛期を迎えることから日本全国の生産者が集まり、4月18日をガーベラの日と制定しました。
ガーベラの品種改良の事例は多く、珍しい品種が次々と出てきてます。
Basicではクルクル丸々した花弁が可愛く、あまり花屋に出回らないパスタロサートという品種を、 Liteはピンクの定番の ブライダルキムシー という品種を選びました。
生産者の絶え間ぬ努力で生み出された旬のガーベラをお楽しみください。
運気アップ
3週目 AnyRoom(土曜)
生け方
Basic
Lite
ガーベラの月
4月は日本で初めてガーベラという名前をお花に付けた記念すべき日です。
また、4月にガーベラは最盛期を迎えることから日本全国の生産者が集まり、4月18日をガーベラの日と制定しました。
ガーベラの品種改良の事例は多く、珍しい品種が次々と出てきてます。
Basicでは特大サイズのガーベラを選びました。
生産者の絶え間ぬ努力で生み出された旬のガーベラをお楽しみください。
運気アップ
4週目 Modern
生け方
Basic
Lite
初夏の花「芍薬」
初夏の花で最も豪華で華やかな花と言っても過言ではない「芍薬」をどこよりも早くお届けします。
芍薬はすらりとした茎の先に花を咲かせることから立ち姿の女性の美しさを表していると言われ、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の歌で有名なお花です。
豪華、華やかさ、美しさだけでなくバラのような甘く爽やかな香りも人を惹きつけてやみません。
中国・モンゴルなどのアジアが原産で日本には平安時代に伝わり、当時は漢方薬として重宝されていました。近代になってヨーロッパ・アメリカを中心に品種改良が進み、現代のような華やかな花となりました。
花が開かない場合は花びらを少し湿ったコットンで下から上に拭いて上げると開花が早まります。
高価で初夏にしか味わえない芍薬をお楽しみください。
運気アップ
4週目 AnyRoom(木曜)
生け方
Basic
Lite
心が踊るイエローブーケ
春の訪れで明るくなる気持ちを更に高めてくれるイエローブーケ。
一面に広がる菜の花畑やひまわり畑をイメージして心が踊るようなイエローブーケをお送りします。
イエローローズの花言葉は「あなたを恋します」
新しい季節に素敵な出会いがありますように。
運気アップ
4週目 Natural
生け方
Basic
Lite
千重波
世界中で品種改良が進み、生まれては消えを繰り返すバラの新品種。
何年もかけて生まれた新品種も今年限りということもしばしば。
Basicでは千重波というバラの新品種を選びました。
千の波が重なるように見える美しい花弁はバイカラーとなっており、見惚れてしまうほどの美しさです。
運気アップ
4週目 AnyRoom(土曜)
Basic / 花言葉
・レースフラワー 「感謝」
・アストランティア(ライトピンク)「星に願いを」
・バラ(MIX)「美」
・スプレーバラ(MIX)「温かな心」
・スプレーカーネーション (モカスイート)「集団美」
Lite / 花言葉
・レースフラワー 「感謝」
・スプレーカーネーション (アイラ)「集団美」
・バラ (レッドMIX)「美」
・ソリダスター「豊富な知識」
・ひまわり (オレンジMIX)「あなただけを見つめる」
生け方
Basic
Lite
バラミックス
世界中で品種改良が進み、生まれては消えを繰り返すバラの新品種。
何年もかけて生まれた新品種も今年限りということもしばしば。
バラはミックスでの配送となりますので、どんな品種が届くかは開けてからのお楽しみです。
運気アップ
5週目 Modern
生け方
Basic
Lite
初夏の花「芍薬」
初夏の花で最も豪華で華やかな花と言っても過言ではない「芍薬」をどこよりも早くお届けします。
芍薬はすらりとした茎の先に花を咲かせることから立ち姿の女性の美しさを表していると言われ、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の歌で有名なお花です。
豪華、華やかさ、美しさだけでなくバラのような甘く爽やかな香りも人を惹きつけてやみません。
中国・モンゴルなどのアジアが原産で日本には平安時代に伝わり、当時は漢方薬として重宝されていました。近代になってヨーロッパ・アメリカを中心に品種改良が進み、現代のような華やかな花となりました。
花が開かない場合は花びらを少し湿ったコットンで下から上に拭いて上げると開花が早まります。
高価で初夏にしか味わえない芍薬をお楽しみください。
運気アップ
5週目 AnyRoom(木曜)
生け方
Basic
Lite
初夏の花「芍薬」
初夏の花で最も豪華で華やかな花と言っても過言ではない「芍薬」をどこよりも早くお届けします。
芍薬はすらりとした茎の先に花を咲かせることから立ち姿の女性の美しさを表していると言われ、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の歌で有名なお花です。
豪華、華やかさ、美しさだけでなくバラのような甘く爽やかな香りも人を惹きつけてやみません。
中国・モンゴルなどのアジアが原産で日本には平安時代に伝わり、当時は漢方薬として重宝されていました。近代になってヨーロッパ・アメリカを中心に品種改良が進み、現代のような華やかな花となりました。
花が開かない場合は花びらを少し湿ったコットンで下から上に拭いて上げると開花が早まります。
高価で初夏にしか味わえない芍薬をお楽しみください。
運気アップ
5週目 Natural
生け方
Basic
Lite
初夏の花「芍薬」
初夏の花で最も豪華で華やかな花と言っても過言ではない「芍薬」をどこよりも早くお届けします。
芍薬はすらりとした茎の先に花を咲かせることから立ち姿の女性の美しさを表していると言われ、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の歌で有名なお花です。
豪華、華やかさ、美しさだけでなくバラのような甘く爽やかな香りも人を惹きつけてやみません。
中国・モンゴルなどのアジアが原産で日本には平安時代に伝わり、当時は漢方薬として重宝されていました。近代になってヨーロッパ・アメリカを中心に品種改良が進み、現代のような華やかな花となりました。
花が開かない場合は花びらを少し湿ったコットンで下から上に拭いて上げると開花が早まります。
高価で初夏にしか味わえない芍薬をお楽しみください。
運気アップ
5週目 AnyRoom(土曜)
Basic / 花言葉
・芍薬(プリンセスローズ)「はじらい」
・スプレーカーネーション (MIX)「集団美」
・バラ (由香)「美」
・スプレーバラ (オリエンタルエクレール)「温かな心」
・トルコキキョウ(セレブピンク)「優美」
・ひまわり (ビンセントタンジェリン)「あなただけを見つめる」
・スモークグラス「率直」
Lite / 花言葉
・ひまわり (MIX)「あなただけを見つめる」
・ヒペリカム (ココバンブー)「悲しみは続かない」
・ブーバル(ピンクMIX)「交流」
・スプレーカーネーション (MIX)「集団美」
・ニゲラ(ミスジキールブルー)「深い愛」
生け方
Basic
Lite
初夏の花「芍薬」
初夏の花で最も豪華で華やかな花と言っても過言ではない「芍薬」をどこよりも早くお届けします。
芍薬はすらりとした茎の先に花を咲かせることから立ち姿の女性の美しさを表していると言われ、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の歌で有名なお花です。
豪華、華やかさ、美しさだけでなくバラのような甘く爽やかな香りも人を惹きつけてやみません。
中国・モンゴルなどのアジアが原産で日本には平安時代に伝わり、当時は漢方薬として重宝されていました。近代になってヨーロッパ・アメリカを中心に品種改良が進み、現代のような華やかな花となりました。
花が開かない場合は花びらを少し湿ったコットンで下から上に拭いて上げると開花が早まります。
高価で初夏にしか味わえない芍薬をお楽しみください。