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花瓶の洗い方

お花のはなし 2023.07.05

お花を長持ちさせる方法のひとつとして、花瓶を清潔に保つことです。

おうちにあるものを使って簡単にお手入れができるのでご参考にしてください。

基本の洗い方

基本は、食器洗い用の中性洗剤をスポンジにつけて洗いましょう。

お花が途中で枯れてしまう一番の原因は水の中での雑菌です。
お花は茎の中を通る通路を「導管」といい、ここから水を吸い上げて鮮度を保っています。

不衛生な花瓶は雑菌が増殖し、導管を塞いでしまう原因となりますので、使用前の花瓶は洗剤で洗ってください。

適当に洗い続けると、水が白く濁ったり汚れの原因になることもあります。

毎日花瓶を綺麗に保つのが理想ですが、無理のない範囲で大丈夫なのでお花を飾る前と飾り終わった時には基本の洗い方ができたらいいですね。

口の狭い一輪刺しの洗い方

口の狭い花瓶は、つけ置き洗いがおすすめです。
この時注意したいのは花瓶の素材です。

金属やアルミ製、塩素系が使えない素材に漂白剤を使うと、錆びや変形、色が落ちたりしてしまうことがあります。

とくに仏壇用の花瓶には金属製のものが多いので洗う前に必ず素材を確認しましょう。

漂白剤で洗う場合

①酸素系漂白剤を小さじ1/2入れます。
➁お湯を花瓶の9割ほどまでいれます。
③1~2時間ほどつけおきします。
④水で洗い流して出来上がりです。

重曹とクエン酸を使う場合

①花瓶に重曹 小さじ1 とクエン酸小さじ1/2の量を入れます。
(クエン酸がない時はお酢でも代用可能です。お酢を使う場合は、先に重曹と水(200ml)を混ぜて花瓶に入れてからお酢を加えます。)
➁花瓶に 1カッブ(200ml) ほどの水を注ぐ
③10~30分ほど置いておく
④中身を流す
水で洗い流して出来上がりです。


この時、花瓶の口をふさいだ状態でシャカシャカと軽く振ると綺麗に洗い流すことができますので、お試しください。

水垢はアルカリ性の汚れなので、反対の酸性の液体を使うと中和してふやかすことができます。

花のある暮らしは花瓶のある暮らしでもあります。
花瓶を清潔に保つことは、お花を長持ちさせることにもつながりますのでぜひお試しください♪

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